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「女のコが本当に感じるセックス」でアダム徳永さんのスローセックスは世界基準だったことが判明

"真の快楽について、我々男性は女性という鏡を通して想像することしかできない"

ーasapen:伝説のナンパ師

こんにちは。変態工学研究所上席研究員のゴッホです。今日はドナルド・L・ヒックス著書の「女のコが本当に感じるセックス」を読了したのでレビューします。 

女のコが本当に感じるセックス

女のコが本当に感じるセックス

 

2012年の出版と少し古めの本ですが、米国のアマゾンで大変に売れていた様なので読んでみました。内容はGスポットでのオーガズムと女性の射精(潮吹き)についての解説です。アダム・徳永さんの「セローセックス入門実践入門」の方が優れていると感じました。内容についても結構被っています。まだ読んでいない方はこちらを先に読んだほうがいいでしょう。エロ分野においては日本の方が先を行っていたということで嬉しい限りです。

スローセックス実践入門――真実の愛を育むために (講談社+α新書)

スローセックス実践入門――真実の愛を育むために (講談社+α新書)

 

それでも、新発見・再発見がありましたので以下に記載します。

 

■ 女性がオーガズムを感じるには精神的な結びつきが重要

男がセックスに快感を求めることに対して、女性は心の結びつきを確認するためにセックスをすると著者は説きます。 部屋でスローな音楽を流したりアロマを焚いてムードを作り、目を見て彼女を褒めて、精神的な前戯をすることが重要とのことです。精神的な前戯という言葉いいですね。デートの時点で既にセックスは始まっています。女性にとってイク姿を見られるのは恥ずかしいことです。セックスした相手を好きになる様に、オーガズムを与えてくれた相手をより深く好きになってしまうと考えられます。信頼がおけ、心を許せる相手だからこそ安心して絶頂に達することができるかもしれません。

■なるべくじらす

 キスしてすぐ舌を入れながらおっぱい触って乳首いじって下に手を伸ばす、なんてセックスしてませんか?なるべく焦らしたほうがいいらしいですよ。これでもかってくらいキスをする→胸より上しか触らない→お腹・腰まで→太ももの周り→アソコの周りをなぞる→膣を広げる→大陰茎・小陰茎をなぞる→手マンと段階的に行なえとのこと。しかも女の子がせがんで来ても焦らし続ける必要がある様です。

 

クリトリスへの刺激は行わない

これはかなり衝撃的でした。オーガズムには1)クリトリスイキ2)Gスポットイキ3)ポルチオイキがあるようなのですが、本書で説かれている2)Gスポットイキにクリトリスへの刺激は邪魔になるとのこと。クリトリスは少しだけ弄ぶ程度にして、手マンに移れとのことでした。これは全国クンニ愛好連合会特攻隊長の私としては寂しいばかりですが騙されたと思って試してみたいと思います。これまで前戯の究極奥義とされていた左手で乳首+舌でクリトリス+中指で手マン+人差し指でアナルは間違っていた様です…

 

■指を2本入れる時は人差し指の爪と中指の腹をくっつける

 2本入れは横に2本入れるとヴァギナが広がってしまうのでもしやるとしたら縦に形をつくるのが紳士の嗜みというものでしょう。

 

■Gゾーンを刺激する

Gスポットという言う方が一般的ですが、本書ではGゾーンとして定義します。その場所ですが、

大部分の女性の場合、(膣の)内側2.5〜4cmは硬い感触(口の中の天井部分の様な感じ)がするでしょう。この硬い部分がスキーン腺です。この部分を超えたすぐ先がGゾーンで、骨盤のちょっと先です。山に囲まれた"谷間"の様な感じがするでしょう。Gゾーンより置くにイキ過ぎると、滑らかな"平地"のような感触になり、その先は盛り上がって子宮頸部へとつながっていきます。

 (本文ママ)

 とのことです。文章だけ見てもわかりにくいと思うので下記にイメージ画像を掲載しておきます。

f:id:goph:20170325153059j:plain

出典:Gスポットの場所、見つけ方、開発方法は?

リンク先ではスローセックスと同じ様に

ちょうど第二関節が入り口に入るか入らないかというくらいいれたところで、中指の第一関節の指の腹が触れている、ちょっとザラッとしたところが「Gスポットと言われています

 (本文ママ)

 と解説されてます。 そして、Gゾーンへは円を描きながら曇ったガラスに文字を書くくらいの強さで刺激を与えるといいとのことです。

 

■なるべく顔を近づける

 相手を安心させるために、膣を愛撫している時にもなるべく顔を近づけてキスをしたほうがいいらしいです。これも、「精神的なつながりを大事にする」に通じるのでしょうね。ただ、全国クンニ(ry

 

■オーガズムを強要しない

相手をイカせることに熱心になるあまり、「イッた?」の様にプレッシャーをかけないことです。そのプレッシャーがオーガズムから遠ざけてしまう様です。夜寝れない時に寝なきゃ寝なきゃとプレッシャーに感じると逆に寝れなくなるやつですね。女性のオーガズムは副産物として、セックスを楽しみましょう。

 

■枕・クッションを使う

 小ネタにはなりますが、正常位・寝バックの時に女性の下に枕やクッションをひいてあげましょう。より深く挿入でき、Gゾーンをペニスで刺激しやすくなります。

 

そして、忘れてはいけないのは我が変態工学研究所所長のマスター・カルジの執筆論文「オーガズム工学入門」ですね。これは何回読み返しても読み返し過ぎということはない名論文です。

note.mu

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